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ガツンと破す、を破す。それを破す16

四番目の反論は「4番目は、昭和四十五年四月六日の御虫払法要における細井日達の説法です。この説法は、この御虫払法要の三日前、対面所にて、やはり浅井先生に諫められた結果細井日達が述べた“正論”です。もし浅井先生の諫めがなければ、細井日達には、この“正論”は言えなかったでしょう。」ですが上記と同様の事ですので省きます。
ブリトー石橋氏反論:「5番目には、「達師が『正本堂は未だ御遺命の戒壇ではない。……どうか学会は訂正してください』」と書いてあります。これは昭和四十五年五月二十九日、対面所で、浅井先生と学会首脳が法論を行い、学会首脳の負けが決定的になった時の細井日達の発言です。」


ブリトー石橋氏は「学会首脳の負け」と断定して書いてますが、この時の双方の対論主意は

◎正本堂は御遺命の戒壇である
◎広宣流布の達成


でありました。それに対し昭和四十五年五月二十九日、本山対面所にて学会側代表と妙信講代表、達師面前で正本堂の意義について対論したものであって達師が「正本堂は未だ御遺命の戒壇ではない。未だ広宣流布はしていない。どうか学会は訂正をして下さい」と述べられ学会側に聖教新聞等の言論的事実の訂正を促されたものです。

しかし、対論はこれで終了ではなく、再度、再再度と行われています。
昭和四十五年六月十一日、再度の両団体の対論が本山対面所にてありました。貴殿の言うように五月二十五日で負けが決定した物を六月十一日に敗者復活するような手合いの論争ではありませんね。

この日に学会側が「先日の猊下の仰せを守り、今後学会は”正本堂は御遺命の戒壇””広布は既に達成”とは言いません。あらゆる出版物からこの意の文言を削除し、今後の聖教新聞の記事においては必ず私達がチェックします」と言上。(資料:御遺命守護の戦いより)妙信講側は誓約書面を求めたが、学会側が拒否。しかし、国立戒壇義の論争は定期的に続けられる事が約束された。この後も、宗務院立ち会いの下、両団体の討議の折衝が続けられた事実はシカトですか。そして六月十一日のこの際に達師のこういう弁がありますね。

達師「浅井さんこれでいいでしょう、とにかく宗門でいちばん大きいのと、いちばん強いのがケンカしたのでは、私が困ってしまう。これからは仲よくやって下さい」
つまり、この時点では勝敗も何も、まだどっちつかずの状態であった事が、この御発言から伺う事ができますね。

ブリトー石橋氏の「法論で、学会側が負けたから言えた“正論”なのです。恐れ多い言い方ですが、仮に先生が法論に負けていたら、細井日達はこの“正論”は言えなかったでしょう。いや、言えないどころか、逆に学会の意見に賛同して「正本堂は御遺命の戒壇です」と言ったかもしれません。」との指摘は、学会側と妙信講が、この後も対論を続けていたこと、そして一連の結論として昭和四十五年九月十一日に報告書が作成され、達師に書面報告された事。

つまりブリトー石橋氏はこうした時間軸と事実を曲げて証拠立てしていますね。負けていて、達師が其れを裁定されれば、そこで終了ではないですか。しかし、その後も論議は続いています。それではこの事実はいかがされますか。

☆昭和四十五年九月十一日、法道院において、早瀬総監・阿部教学部長・藤本庶務部長立ち会いの下、”正本堂を御遺命の戒壇と言わぬ”旨の確認書を両代表が署名、達師に総監がご報告として納める。


報告書内容は「正本堂は三大秘法抄・一期弘法抄にいうところの最終の戒壇であるとは、現時に於いて断定しない」(法廷資料として後に提出される)その書面内容は以下であります。
報告書

◎お互い信者の間で話し合いの結果誤解がとけ相互に友好的な理解と合意に達したので御報告申し上げます
一、正本堂は三大秘法抄一期弘法抄にいうところの最終の戒壇であるとは現時において断定はしないこゝに猊下の御宸襟を悩まし奉ったことを深くお詫び申し上げるとともに今後異体同心にして広宣流布達成をめざして邁進することをお誓い申し上げます

(和泉覚・森田一哉・秋谷栄之助|浅井甚兵衛・浅井昭衞:報告書:昭和四十五年九月十一日)


この報告書面では勝ちだの負けだのよりも、「お互い信者の間で話し合いの結果誤解がとけ相互に友好的な理解と合意に達した」と誓約されてますね。しかも「今後異体同心にして広宣流布達成をめざして邁進する」との文章も見えます。この事に触れずに浅井氏が、後に妙信講員に発言した内容は理解できなくなります。浅井氏は本山でこう発言しました

◎昭和四十五年十月二十五日、妙信講二千有余名総登山で大講堂に於いて「講中の命運を賭しての御奉公、遂に九月十一日を以て決着」しかも「誑惑与同の宗務当局が立ち会って猊下に納め奉り、ここに誑惑訂正の全宗門的合意形成なる」と講員に説明しています、この文書存在は両団体の約束により、公にはされなかった、となっていますから貴殿が述べるような 「細井日達はこの“正論”は言えなかったでしょう。いや、言えないどころか、逆に学会の意見に賛同して「正本堂は御遺命の戒壇です」と言ったかもしれません。」この貴殿のもし、だったら、こそ事実歪曲の推論ではないですか。

以上、事実経過で見ても貴殿の反論は既に破綻しています。ブリトー石橋氏の「浅井先生と学会の法論の部分には一切触れず、細井日達の“正論”だけを見せるというやり方は、やはり一種の切り文・文意の歪曲といえるでしょう。」は当方の文章に対する、当たらぬ貴殿の邪推であることを指摘します。その後の討論の続きや決着宣言を無視する論法はいささか事実の歪曲の度を過ぎてはいませんか?


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